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北斗の拳・ケンシロウ

一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の第64代伝承者。ラオウ、トキ、ジャギの義弟であり、ヒョウの実弟。北斗神拳創始者であるシュケンに列なる子孫。出生地は「修羅の国」(中国)。赤ん坊の頃、ラオウやトキとともにリュウケンのもとに送られ、北斗神拳伝承者としての修行を積む。
ケンシロウの胸に北斗七星を模った7つの傷を負わせた南斗聖拳(南斗孤鷲拳)使いの宿敵シンと戦うことから物語は始まる。道中、バットやリンたちとの出会いを皮切りに世間や人々とのふれ合いに深く関わるようになり、共に各地で虐げられている弱者たちを助けながら旅を続けていく。執念深さと冷徹さを身につけ、悪党に対しては非情に徹することができるようになり、いつしか非情でなければ身につけられない「闘気」を纏うまでに成長する。
やがて他の南斗六聖拳の猛者との闘いを経て、世界の覇権、そして最愛のユリアを我が物にせんとしていた拳王こと長兄のラオウとの対決に至る。北斗神拳伝承者の宿命に生きることを選んだケンシロウがこの北斗の拳という作品の主人公であり旅先で知り合った友達・仲間たちとさまざまな物語が繰り広げられる。