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北斗の拳・ジャギ

ケンシロウの義兄。ラオウ、トキの義弟。リュウケンの養子(『極悪ノ華 北斗の拳ジャギ外伝』での設定)。
かつては北斗神拳伝承者候補として、義兄弟たちと共にリュウケンの元で修行に励んでいた。修行時代から、劇中における台詞でもある「兄より優れた弟など存在しない」という思い込みから、弟のケンシロウを自分より下と見て嫌っており、稽古の際に卑怯な手を使って痛めつけることも多かった。実際にはケンシロウの実力は既に彼を上回っており、兄のプライドのためにあえて実力差を明示していなかっただけなのだが、リュウケンにその差を指摘されることがあってもジャギはそれを認めようとしなかった。なお、修行時代から既に部下(手下)を従えていた。
北斗神拳の正統伝承者にケンシロウが選ばれた際、己の拳を封じられることへの恐怖と同時に、前述の「兄より優れた弟など存在しない」という信条から受け入れず、兄であるラオウとトキに「伝承者がケンシロウで良いのか」と問うなど、師匠の決定に一切納得しなかった。その後、ケンシロウに銃を突き付け「親父に謝って伝承者を辞退してこい」と迫るが、暴行を加えたことが災いしてケンシロウの怒りを買い、初めて本気を出したケンシロウの前に手も足も出せず、殺されそうになる。しかし、非情に徹せなかった当時のケンシロウは止めを刺さなかった為、辛くも命を拾い、その場から逃げ出した。
ジャギは北斗神拳四兄弟の中でも一番弱い人物となっており、志なども持っておらず作中では雑魚キャラとして登場します。ジャギはケンシロウの事を憎んでおり、弟であるケンシロウが伝承者に選ばれたことで過去に決闘を行っています。